XMはスマホだけで口座開設から本人確認、取引開始まで可能。必要書類の撮影提出や承認スピード、アプリ活用のポイントをわかりやすく解説します。
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海外FX業者のXM(XMTrading)は、スマホ1台で口座開設から本人確認、さらには取引開始まで完結できます。ブラウザでもアプリでも手続き可能ですが、つまずきやすいポイントもあるため、しっかり確認しておきましょう。
公式サイトのブラウザから開設
「口座を開設する」→メール認証→プロフィール入力で口座が作成されます。
公式アプリから開設(Android限定)
アプリ内で開設・入金・取引まで可能。ただし、iOS版の公式アプリは新規インストール不可のため、iPhone利用者はブラウザ+MT4/MT5アプリで対応します。
公式サイトまたはアプリで「口座開設」をタップ
氏名・住所・生年月日・投資経験などを入力
メール認証を行い、口座が仮開設される
本人確認書類をスマホで撮影してアップロード
承認後、ログイン情報が届き取引開始可能
本人確認書類(顔写真つき・有効期限内)
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど
住所確認書類(発行から3か月以内)
公共料金の請求書、住民票、銀行やカード明細など
提出時の注意点
スマホのカメラで四隅まで鮮明に撮影する
ピンぼけや光の反射に注意
ファイル形式はJPG/PNG/PDFなど(合計5MB以内)
書類が問題なければ最短30分〜1営業日以内に承認が完了します。
また、口座開設ボーナスを受け取るには30日以内に本人確認を済ませる必要がある点に注意しましょう。
iPhone:App StoreからMetaTrader 4/5をインストールし、「XMTrading」で検索して口座番号とパスワードを入力。
Android:MT4/MT5または公式アプリから直接ログイン可能。公式アプリでは口座管理や入出金も一括で行えます。
承認されない → 有効期限切れ、書類不一致、画質不良が原因。最新書類で再提出。
ボーナスが反映されない → 本人確認未完了、または30日超過が原因。早めの提出が必須。
住所表記の不一致 → 書類と申込フォームの入力内容を完全一致させること。
スマホのブラウザや公式アプリで口座開設が可能
本人確認書類(身分証+住所証明)をスマホで撮影して提出
最短30分〜1営業日で承認が完了
iPhoneはブラウザ+MT4/MT5、Androidは公式アプリが便利
口座開設から取引開始まで、スマホだけでスムーズに完了できるのがXMの魅力です。準備書類を揃えて早めに手続きを済ませれば、ボーナスも受け取りながら安心してトレードを始められます。
スマホからの口座開設の手順はPCでの手順とほぼ同じなので、
しています。
XMTradingでの取引を始めるための第一歩として、この簡単な手順をぜひご利用ください。
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佐々木貴之、40代。
地方の大学を卒業後、20代後半にFXを開始。30代中盤より、海外FXの魅力に目覚め、その道を追求。