FXの指標時における両建て手法を解説。やり方やメリット(方向予測不要)、デメリット(スプレッド増加・スリッページ)、両方損するリスクや失敗しないコツまでわかりやすくまとめました。
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FXの指標トレードでよく使われる手法の一つが「両建て」です。
「どちらに動いても利益になるのでは?」と思われがちですが、実際は注意点も多い手法です。
結論として、指標時の両建ては使い方次第で有効だが、リスクも高い手法です。
ここでは、両建てのやり方やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
両建てとは、同じ通貨ペアで
を同時に持つことを指します。
これにより、相場がどちらに動いてもポジションを持っている状態になります。
代表的なやり方は以下です。
① 指標発表前に両建て
② ブレイク後に片方を残す
大きく動いた方向のポジションを残し、逆側を損切りします。
👉 トレンドに乗る形になります。
両建てのメリットは以下です。
特に方向感が読めない指標時に有効です。
一方で、リスクも多くあります。
スプレッドが2倍かかる
2ポジション持つため、コストが増加します。
スリッページの影響
指標時は価格が飛びやすく、
👉 想定外の損失になる可能性があります。
両方損するケースもある
急激な上下動により、
👉 両方のポジションが損失になる
こともあります。
以下のような人に向いています。
初心者には難易度が高い手法です。
両建てを使う場合は、以下を意識しましょう。
FXの指標時の両建てを整理すると次の通りです。
指標トレードで両建てを使う場合は、
リスクを理解したうえで慎重に運用することが重要です。
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佐々木貴之、40代。
地方の大学を卒業後、20代後半にFXを開始。30代中盤より、海外FXの魅力に目覚め、その道を追求。