FXのpipsとは何かを初心者向けに解説。1pipsの意味や計算方法、円を含む通貨ペアとの違い、利益・損失との関係、ロット数との関係までわかりやすくまとめました。
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FXを始めると、
「pipsって何?」
「円じゃダメなの?」
「利益や損失はどう計算するの?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
結論として、pipsとは、FXで値動きを表すための共通単位です。 通貨ペアが異なっても同じ基準で値動きを比較できるため、FXでは欠かせない考え方となっています。
ここでは、pipsの意味や計算方法、初心者が覚えておきたいポイントをわかりやすく解説します。
pips(ピップス)とは、
👉 FXで値動きの大きさを表す共通単位
のことです。
通貨ごとに価格表示が異なっても、pipsを使うことで同じ基準で値動きを表せます。
そのため、世界中のトレーダーが利用しています。
通貨ペアによって1pipsの値は異なります。
例えば、
円を含む通貨ペア(USD/JPYなど)
円を含まない通貨ペア(EUR/USDなど)
この違いを覚えておくと、チャートや取引結果が理解しやすくなります。
例えばUSD/JPYが、
まで上昇した場合、
値動きは0.30円です。
この場合、
👉 30pips上昇
となります。
また、
150.00円から149.80円へ下落した場合は、
👉 20pips下落
となります。
FXでは、
など多くの通貨ペアがあります。
円やドルだけで比較すると値動きの大きさがわかりにくいため、
👉 pipsで統一して表現
します。
例えば、
というように、通貨ペアが違っても比較しやすくなります。
pipsは利益そのものではありません。
実際の利益や損失は、
によって決まります。
同じ20pipsでも、
ロット数が大きいほど利益や損失も大きくなります。
初心者はまず、
この3つを理解すれば十分です。
難しい計算は取引ツールが自動で行ってくれるため、最初から完璧に覚える必要はありません。
初心者によくある勘違いとして、
「10pips=10円」
と思ってしまうケースがあります。
例えばUSD/JPYでは、
10pipsは0.10円(10銭)です。
円とpipsを混同しないよう注意しましょう。
FXのpipsについて整理すると次の通りです。
FXでは「何円動いたか」よりも「何pips動いたか」で考える場面が多くあります。
まずはpipsの意味を理解し、チャートやトレード結果をpipsで把握する習慣を身につけましょう。
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佐々木貴之、40代。
地方の大学を卒業後、20代後半にFXを開始。30代中盤より、海外FXの魅力に目覚め、その道を追求。